2013年1月31日木曜日
2013年1月28日月曜日
すぐに忘れてしまうのでメモをかねて
ヘレン・カルディコット医学博士の放射能汚染下における日本への14の提言、全文掲載します。
原子力の犠牲になっている私達の子供達:
放射能汚染下における日本への14の提言 ヘレン・カルディコット医学博士
翻訳 平沼百合 FRCSR 翻訳校正 安友志乃 FRCSR
1979年にキューバを訪問した際、私は、道路脇にある「私達の子供達は国の宝です。」 と宣言をしている看板の数の多さに驚きました。
小児科医の私にとって、それは共鳴に値することであり、そしてもちろん、真実でもあります。
しかし、松村昭雄氏が記事で書かれたように、子供達は、今まさに現在進行形で、国際連合の政治的・原子力的協議事項と、そのほぼ全体を男性が占める政治家達の政治的生存競争、および「国家安全保障」の犠牲となっているのです。
この世界における現代のもっともな問題は、科学者達が一般の人々の科学に対する理解を促そうとせず、人々を置き去りにしている、という点にあります。
つまり一般の人々の科学に対する理解と認識は、科学の誤用おいても、原子力科学の誤用が生態圏と人々の健康を既に破壊し、今後も半永久に破壊し続けるであろうと言う所に到達していません。
同時に、ほぼ全ての政治家、財界人、エンジニア、そして核物理学者においてすら、放射線生物学や先天性奇形、何代にもおよぶ遺伝性疾患について、あるいは放射能に対する感受性は、子供達は大人の20倍であり、女の子は男の子の2倍、胎児の感受性は子供達より更にもっと高いということなど、全く理解していないというのが真実です。
従って、日本の政治家達の福島原発事故に対する反応は、根本的に無知だけでなく、ばかげたほど無責任であると同時に、それは、東京電力、そして日本の政治的議題の大部分を編成する傾向にある原子力産業との政治的な繋がりのせいでもあると言えます。
日本で責任ある地位につく人達は、こういった恐ろしい医学的予測を無視するか隠忙しく、その無知が故に、住民は高濃度放射能汚染区域に戻って住むか、または住み続ける事ができる、としています。 東京ですら、家の埃、植物や土壌に、福島由来の危険な放射性核種が見つかっている場所があるにもかかわらず、です。
チェ ルノブイリでの甲状腺癌は、事故後3~4年たたない内に出現し始めました。 (今までに9万2千人が甲状腺癌の診断を受けています。)
しかし、事故後わずか12ヶ月で、福島県内の3万8千人の18歳以下の子供の内36%に甲状腺エコー検査により甲状腺のう胞か結節が見つかっています。(これらの病変のほとんどは、悪性腫瘍を除外するために、生体組織検査を行うべきです。)
潜伏期間がこれほど短いと言うことは、この子供達が吸入と飲食によって取り込んだ放射性ヨウ素による甲状腺被曝量が尋常ではない高さであるということは、疑いの余地がありません。
そして、これらの結果は、さらなる多種多様の癌の発症を予測させるに十分な、非常に悪い前触れです。
何故なら、放射性ヨウ素以外に、何百種類もの放射性核種が放出され、それが今現在、食べ物、魚や人体で濃縮され、呼吸によって肺に取り込まれているからです。
放射性核種の中には、数分だけしか放射能を放出しないものもありますが、多くの核種は、何百年も何千年も放射能を出し続けるために、日本の食べ物は今後、何世代にも渡って放射能汚染から免れることはできません。
原子力事故に終わりはないのです。ヨーロッパ大陸の40%は今でも放射能で汚染されており、そしてこれから何千年もの間、放射能汚染が続くことになります。
だとすれば、日本はどのように対処すべきなのか。ここに提言します。
1. 日本国内全土、土壌と水の放射能検査を行い、現在の汚染状況を把握すべきです。これは、風によって、放射能汚染が福島の点源から何百マイル(注:1マイル=1.6km)もの遠方まで飛ばされるからです。
2.いかなる状況においても、放射能を帯びたゴミや瓦礫を焼却してはいけません。焼却すると、放射性核種が遠く広域に広まり、食べ物と魚で再濃縮するだけです。
3.すべての食べ物は、スペクトロメーターを用いて、特定の放射性核種の検査を十分に行うべきです。
4.放射能汚染された食べ物の売買や飲食をすべきではありません。また放射能汚染された食べ物を汚染されていない食べ物と混ぜて売買するべきではありません。 放射性核種は、体内の様々な臓器内で再濃縮されるのです。
5.飲料水はすべて、毎週放射能検査を行うべきです。
6.日本の太平洋側で獲れた魚はすべて、これから長期に渡り、放射能検査をしなければいけません。
7.まだ高線量放射能汚染区域にまだ居住しているすべての人々、特に子供、妊婦や妊娠が可能な女性は、直ちに日本国内の放射能汚染がない場所へ避難してもらうべきです。
8.福島事故による放射能被曝を受けたすべての人達、特に新生児、子供、免疫力が低下している人、年配者などは、癌、骨髄抑制、糖尿病、甲状腺異常、心臓病、早期老化や白内障の医学的検査を徹底的に、そして生涯に渡って定期的に受け、必要であれば治療を受けなければいけません。 白血病は、これから2~3年で出現し始め、5年でピークを迎えるでしょう。固形癌は事故後10年から15年で出現し始め、 今後、70年から90年に渡る世代間で頻発する可能性があります。
9.日本のすべての医師や医療従事者は、ニューヨーク科学アカデミーから出版された、「チェルノブイリ大惨事、人と環境に与える影響」を読んで勉強し、自分達が直面している状況の真の医学的重大さを理解するべきです。
10.また、特に医師達、政治家や一般の人にも、私のサイトであるNuclear Free Planet nuclearfreeplanet.orgにおいて更なる情報を得ていただき、私のラジオ番組、If You Love This Planetで、福島やチェルノブイリに関連するインタビューを聴いていただき、私の著書、 Nuclear Power Is Not The Answerを読んでいただくことを、謹んで提言させていただきます。
11.国際医学コミュニティー、特にWHO(世界保健機構)は、直ちに結集し、上記で概要を述べたとてつもなく大きな任務を、日本の医療従事者や政治家が実行するのを助けるべきです。
12.日本政府は、国政的なアドバイスと援助を受け入れなければいけません。
13.非常に緊急を要する事項として、日本政府は、マグニチュード7以上の地震が起こった場合に、福島第一原発4号機と使用済み燃料プールが崩壊しないよう、IAEA(国際原子力機関)と米国のNRC(原子力規制委員会)、そしてカナダやヨーロッパなどの原子力専門家の国際的アドバイスと援助を求め、受け入れなければいけません。 仮に、使用済み燃料プールが崩壊して地面に落ちた場合、その熱によりチェルノブイリの10倍の放射性物質が放出されるでしょう。 無駄にしている時間はありません。現時点において、世界のコミュニティーは大惨事が起こるのを、無抵抗に待っているのです。
14.国際メディアと日本のメディアは、上記に述べたような日本からの事実を直ちに報告し始めなければいけません。 そうしないことには、世界的な大惨事を招くことになります。
Helen Mary Caldicott ヘレン・マリー・カルディコット(1938年8月7日生まれ)は、オーストラリアの医師、著者、反核唱道者。
これまで、原子力や劣化ウラン武器の使用、核兵器拡散、戦争や軍事活動全般への反対を目的とする多くの協会を設立して来た。
ラジオ番組 If YouLove This Planet を毎週主催し、原子力や核の問題、環境や人体への影響など時代を反映した鋭いトピックと、切れ味の良いトーク、人間味あふれる人柄で多くのファンを獲得している。
2009年には、National Women's History Projectにより、Women's History Month 受賞者に選ばれた。
生い立ち: オーストラリア・メルボルン生まれ。カルディコットは、Fintona Girls' Schoolで教育を受けた後、アデレード大学医学部を1961年に卒業。 1977年にはボストンのChildren's Hospital Medical Center のスタッフとなり、1977年から1978年まで
原子力の犠牲になっている私達の子供達:
放射能汚染下における日本への14の提言 ヘレン・カルディコット医学博士
翻訳 平沼百合 FRCSR 翻訳校正 安友志乃 FRCSR
1979年にキューバを訪問した際、私は、道路脇にある「私達の子供達は国の宝です。」 と宣言をしている看板の数の多さに驚きました。
小児科医の私にとって、それは共鳴に値することであり、そしてもちろん、真実でもあります。
しかし、松村昭雄氏が記事で書かれたように、子供達は、今まさに現在進行形で、国際連合の政治的・原子力的協議事項と、そのほぼ全体を男性が占める政治家達の政治的生存競争、および「国家安全保障」の犠牲となっているのです。
この世界における現代のもっともな問題は、科学者達が一般の人々の科学に対する理解を促そうとせず、人々を置き去りにしている、という点にあります。
つまり一般の人々の科学に対する理解と認識は、科学の誤用おいても、原子力科学の誤用が生態圏と人々の健康を既に破壊し、今後も半永久に破壊し続けるであろうと言う所に到達していません。
同時に、ほぼ全ての政治家、財界人、エンジニア、そして核物理学者においてすら、放射線生物学や先天性奇形、何代にもおよぶ遺伝性疾患について、あるいは放射能に対する感受性は、子供達は大人の20倍であり、女の子は男の子の2倍、胎児の感受性は子供達より更にもっと高いということなど、全く理解していないというのが真実です。
従って、日本の政治家達の福島原発事故に対する反応は、根本的に無知だけでなく、ばかげたほど無責任であると同時に、それは、東京電力、そして日本の政治的議題の大部分を編成する傾向にある原子力産業との政治的な繋がりのせいでもあると言えます。
日本で責任ある地位につく人達は、こういった恐ろしい医学的予測を無視するか隠忙しく、その無知が故に、住民は高濃度放射能汚染区域に戻って住むか、または住み続ける事ができる、としています。 東京ですら、家の埃、植物や土壌に、福島由来の危険な放射性核種が見つかっている場所があるにもかかわらず、です。
チェ ルノブイリでの甲状腺癌は、事故後3~4年たたない内に出現し始めました。 (今までに9万2千人が甲状腺癌の診断を受けています。)
しかし、事故後わずか12ヶ月で、福島県内の3万8千人の18歳以下の子供の内36%に甲状腺エコー検査により甲状腺のう胞か結節が見つかっています。(これらの病変のほとんどは、悪性腫瘍を除外するために、生体組織検査を行うべきです。)
潜伏期間がこれほど短いと言うことは、この子供達が吸入と飲食によって取り込んだ放射性ヨウ素による甲状腺被曝量が尋常ではない高さであるということは、疑いの余地がありません。
そして、これらの結果は、さらなる多種多様の癌の発症を予測させるに十分な、非常に悪い前触れです。
何故なら、放射性ヨウ素以外に、何百種類もの放射性核種が放出され、それが今現在、食べ物、魚や人体で濃縮され、呼吸によって肺に取り込まれているからです。
放射性核種の中には、数分だけしか放射能を放出しないものもありますが、多くの核種は、何百年も何千年も放射能を出し続けるために、日本の食べ物は今後、何世代にも渡って放射能汚染から免れることはできません。
原子力事故に終わりはないのです。ヨーロッパ大陸の40%は今でも放射能で汚染されており、そしてこれから何千年もの間、放射能汚染が続くことになります。
だとすれば、日本はどのように対処すべきなのか。ここに提言します。
1. 日本国内全土、土壌と水の放射能検査を行い、現在の汚染状況を把握すべきです。これは、風によって、放射能汚染が福島の点源から何百マイル(注:1マイル=1.6km)もの遠方まで飛ばされるからです。
2.いかなる状況においても、放射能を帯びたゴミや瓦礫を焼却してはいけません。焼却すると、放射性核種が遠く広域に広まり、食べ物と魚で再濃縮するだけです。
3.すべての食べ物は、スペクトロメーターを用いて、特定の放射性核種の検査を十分に行うべきです。
4.放射能汚染された食べ物の売買や飲食をすべきではありません。また放射能汚染された食べ物を汚染されていない食べ物と混ぜて売買するべきではありません。 放射性核種は、体内の様々な臓器内で再濃縮されるのです。
5.飲料水はすべて、毎週放射能検査を行うべきです。
6.日本の太平洋側で獲れた魚はすべて、これから長期に渡り、放射能検査をしなければいけません。
7.まだ高線量放射能汚染区域にまだ居住しているすべての人々、特に子供、妊婦や妊娠が可能な女性は、直ちに日本国内の放射能汚染がない場所へ避難してもらうべきです。
8.福島事故による放射能被曝を受けたすべての人達、特に新生児、子供、免疫力が低下している人、年配者などは、癌、骨髄抑制、糖尿病、甲状腺異常、心臓病、早期老化や白内障の医学的検査を徹底的に、そして生涯に渡って定期的に受け、必要であれば治療を受けなければいけません。 白血病は、これから2~3年で出現し始め、5年でピークを迎えるでしょう。固形癌は事故後10年から15年で出現し始め、 今後、70年から90年に渡る世代間で頻発する可能性があります。
9.日本のすべての医師や医療従事者は、ニューヨーク科学アカデミーから出版された、「チェルノブイリ大惨事、人と環境に与える影響」を読んで勉強し、自分達が直面している状況の真の医学的重大さを理解するべきです。
10.また、特に医師達、政治家や一般の人にも、私のサイトであるNuclear Free Planet nuclearfreeplanet.orgにおいて更なる情報を得ていただき、私のラジオ番組、If You Love This Planetで、福島やチェルノブイリに関連するインタビューを聴いていただき、私の著書、 Nuclear Power Is Not The Answerを読んでいただくことを、謹んで提言させていただきます。
11.国際医学コミュニティー、特にWHO(世界保健機構)は、直ちに結集し、上記で概要を述べたとてつもなく大きな任務を、日本の医療従事者や政治家が実行するのを助けるべきです。
12.日本政府は、国政的なアドバイスと援助を受け入れなければいけません。
13.非常に緊急を要する事項として、日本政府は、マグニチュード7以上の地震が起こった場合に、福島第一原発4号機と使用済み燃料プールが崩壊しないよう、IAEA(国際原子力機関)と米国のNRC(原子力規制委員会)、そしてカナダやヨーロッパなどの原子力専門家の国際的アドバイスと援助を求め、受け入れなければいけません。 仮に、使用済み燃料プールが崩壊して地面に落ちた場合、その熱によりチェルノブイリの10倍の放射性物質が放出されるでしょう。 無駄にしている時間はありません。現時点において、世界のコミュニティーは大惨事が起こるのを、無抵抗に待っているのです。
14.国際メディアと日本のメディアは、上記に述べたような日本からの事実を直ちに報告し始めなければいけません。 そうしないことには、世界的な大惨事を招くことになります。
Helen Mary Caldicott ヘレン・マリー・カルディコット(1938年8月7日生まれ)は、オーストラリアの医師、著者、反核唱道者。
これまで、原子力や劣化ウラン武器の使用、核兵器拡散、戦争や軍事活動全般への反対を目的とする多くの協会を設立して来た。
ラジオ番組 If YouLove This Planet を毎週主催し、原子力や核の問題、環境や人体への影響など時代を反映した鋭いトピックと、切れ味の良いトーク、人間味あふれる人柄で多くのファンを獲得している。
2009年には、National Women's History Projectにより、Women's History Month 受賞者に選ばれた。
生い立ち: オーストラリア・メルボルン生まれ。カルディコットは、Fintona Girls' Schoolで教育を受けた後、アデレード大学医学部を1961年に卒業。 1977年にはボストンのChildren's Hospital Medical Center のスタッフとなり、1977年から1978年まで
2013年1月27日日曜日
2013年1月25日金曜日
Growing Doubt
遺伝子組み換え作物の栽培に携わってきた人達の体験談です。
遺伝子組み換えの作物は、除草剤を散布しても枯れないように遺伝子操作されていることは知っていました。でも、除草剤を散布しまくる畑周辺の住人や、その大地、畑と隣接している学校の子供達の健康被害などについて深く考えたことはありませんでした。
次の世代に残すモノが、枯渇した大地、汚染された水、難病、一握りの人だけが儲け、多くの人が病気になる社会でいいはずはなく、でも、その為に私ができることと言えば、頑張って発信しつづけている人達を、応援することくらいでしょうか・・・ 企業や政治的圧力に対抗する術はありませんが、キビシイ現実を直視したくない一般市民からの攻撃で傷つかないように応援することくらいならできる気がします。
遺伝子組み換えの作物は、除草剤を散布しても枯れないように遺伝子操作されていることは知っていました。でも、除草剤を散布しまくる畑周辺の住人や、その大地、畑と隣接している学校の子供達の健康被害などについて深く考えたことはありませんでした。
次の世代に残すモノが、枯渇した大地、汚染された水、難病、一握りの人だけが儲け、多くの人が病気になる社会でいいはずはなく、でも、その為に私ができることと言えば、頑張って発信しつづけている人達を、応援することくらいでしょうか・・・ 企業や政治的圧力に対抗する術はありませんが、キビシイ現実を直視したくない一般市民からの攻撃で傷つかないように応援することくらいならできる気がします。
2013年1月23日水曜日
カフェインレス
いつもの 21世紀コーヒー株式会社 さんで注文しようとおもったら
新しく 「世界一美味しいカフェインレスコーヒー」 とうたわれたプレミアムカフェインレスコーヒーが発売されていることを知りました!!
プレミアムっぷりの説明書によると
原産国: コロンビア
地域: カウカ県ポパヤン
カフェイン除去加工: CR3社(ドイツ)
標高: 1600m前後
コロンビアのスペシャルティを語るに欠かせない地域であるポパヤンのコーヒー生豆100%を使用した「プレミアム・デカフェ」の実現には、7年越しでドイツ・CR3社に依頼しつづけた経緯があるようです。
そして、このドイツ・CR3社の液体二酸化炭素によるカフェイン除去法は、生豆へのダメージを最小限に留めることができる最新のカフェイン除去法なのだそうです。
今までのカフェインレスコーヒーでも十分、美味しかったのですが
確かにこれは更にいいです♡ 豆で買えるのも嬉しいですね~
ちょっと早いですが、節分の打ち菓子をおともに。お多福さんも鬼さんもいい笑顔です。
2013年1月21日月曜日
2013年1月20日日曜日
ナガモ
新潟にくるまで、アカモクなんて食べたことはなかったのですが、これが冬の味覚になりつつあります。「美味しいとこだけ選んで収穫してくる」というのは、どんな風に?と質問を受けたので私の勝手な好みで簡単に解説。
触った感触では、左の浮きのほうが柔らかく感じるのですが、食感は右のほうが断然、柔らかく、トロミは格段に右のほうがあります!!
魚だって、小骨が気になる人もいれば、かなり大きな骨でも平気で食べてしまう人もいるから、この辺りは好みなのでしょうけど、私は多少混ざっても気にならないような柔らかい部分を収穫していますが、それでも茎はなるべく丁寧に取り除きます。先端の浮きを持って指を滑らせると苦なく簡単に外れます。
メカブのようにトロミがありますが、食感はシャキシャキです!!
触った感触では、左の浮きのほうが柔らかく感じるのですが、食感は右のほうが断然、柔らかく、トロミは格段に右のほうがあります!!
魚だって、小骨が気になる人もいれば、かなり大きな骨でも平気で食べてしまう人もいるから、この辺りは好みなのでしょうけど、私は多少混ざっても気にならないような柔らかい部分を収穫していますが、それでも茎はなるべく丁寧に取り除きます。先端の浮きを持って指を滑らせると苦なく簡単に外れます。
メカブのようにトロミがありますが、食感はシャキシャキです!!
2013年1月10日木曜日
2013年1月8日火曜日
2013年1月1日火曜日
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