日帰り京都

滞在時間が１２時間ほどの京都旅行。しかも京都市内にはほとんど居なかった・・・という強行軍でしたが、なかなか有意義だったように思います。

 駅前でも、京都の空は暗いので京都タワーも映えますね。

タンゴディスカバリー

ずっと乗りたかったのですがやっと乗ることができましたヽ(*゜∀゜*)ノ

 京都の海をイメージしてデザインされた車両も素敵です！！

 客室天井と壁は白樺、床はナラ、座席は楓なのだそうです。落ち着いた内装。

 トイレや洗面台までもが美しい \(//∇//)\

 フリースペースだけでなく座席も落ち着いた素敵な空間でした。

 西舞鶴から乗車したのですが、わくわく散策しているとあっという間に京都についてしまいました。平日のせいか、かなり空席が目立つ車内で散策しやすかったです。

小天橋海水浴場

はじめての浜へ行ってきました。西舞鶴から車で、ちょっと遠いなぁ・・・と思ったけれど行ったかいがありました。行ってきたのは久美浜湾の兵庫県側の外海です。よく知らないのでこの湾沿いにぐるっと回ってしまったので、とんでもなく時間がかかりました。

曇天からときどき雨もおちてくるような空模様で、もう明後日から12月だというのに暖かく、こんな浜辺でもトレーナーさえ着ていない状態で散策できました。

 波打ち際は微細な子達でびっしりと貝ベルトができていました。明るい色の小さなナデシコが華やぎをそえています。そしてここの砂、少し赤味がかった白っぽい砂でした。
早朝はアオイガイが狙えたのではないか・・・と思わせる波打ち際で、また行く機会があるのかなぁ・・・

夢から得た教訓

先週末は良いお天気だったのに、今日は残念な空。「雷、強風、波浪」注意報が出ているし、昨日見た夢のこともあり今日は海へは行かず大人しくしていました。普段、あまり夢なんてみたいのに、昨夜の夢は、珍しくしっかり覚えています。
真冬の青森（日本海側）にいて道の上から汀線を確認するために覗き込んでいたらうっかり滑って海に落ちてしまったのです。
砂浜も雪で覆われた真冬の日本海。すぐに心臓がとまるような冷たい海水かと思ったら、全然、大丈夫でした。驚きながらもホッとて漂っていると、実は、そこは海ではなく三途の川でした。「だから寒く感じないのかぁ」と、妙に納得している自分がいました。そして彼岸があっちで、こっちが此岸だとわかるのです。なので、帰りはあっちに行けば大丈夫。と呑気に泳ぎ続けてしまいました。心地よい流れだったんですよね。

そして帰路で、やってしまったのです。取り返しのつかない失敗です。真っ暗闇の中、しばらく遊んでいたため方向感覚を失ってしまっていたのです。「この世」と思って上がった岸が「あの世」側でした。気が付いたときには、もう戻れないところで・・・頭を抱えているところで目が覚めました。
部活の大会で今日も出かける息子にお弁当を渡しながら「もし、三途の川にいることに気が付いたら、こっちが此岸だとわかるときにすぐに岸にあがらないとダメだよ。そのうち方向がわからなくなるから」と夢で得た教訓を伝えたのですが「は？」と怪訝な顔をされただけでした。いざというときに思い出してくれるかな？

ディズニーオンクラッシック

お仕事を早退し、息子をひろってからの・・・と、バタバタな夕方でしたが、早めに入ったのでグッズもラクに購入できたし、席もよく、とっても楽しんでまいりましたヽ(*゜∀゜*)ノ

ラプンツェルもすごく良かったです！ステージと会場の近さ、会場の狭さがなんともいいバランスをうんでいるように思えます。まだまだクリスマスまで全国を回る旅が続くから大変だろうな・・・でも、久しぶりに弟の顔がみれて良かったです。

息子と

主人が出張中で留守なのをいいことに、明日はテストを控えている息子をそそのかし自転車でフラフラとお散歩。

秋晴れの中、紅葉をみにでかけたはずなのに漁港へきてるし・・・でも、海は気持ちがいいです。

 桜並木にきたけど、もうほとんど散ってるし・・・家のまわりが松ばかりで季節を感じないでいるうちに過ぎてしまっていたようです。

アカヤマタケの仲間

アカヤマタケ属の子達がいっぱい

こんなサイズの子も

いつも晴れる文化の日

久しぶりに空の明るい休日。空が青いからか、波も澄んで青く気持ちがいい。

陽射しが波に揺られて水の中のイタヤガイやツメタガイも✨キラキラ✨１１月とは思えない穏やかな暖かさ。

ナミマガシワにのったフジツボも水の中で可愛く光を浴びていました。

波打ち際も今日はとっても素敵でした！