チャイムが鳴って出たら、母だった。
前もって連絡したら
「来なくていい!」 と、言われる事が解っているから
黙ってやってきたのだろう。
心配してくれるのは有り難いのだけど
日曜日が演奏会だから、今、ものすごく忙しいはずなのに
こんなタイミングでわざわざやってくるとはビックリ。
虫の予感なんだか、なんだか知らないけれど
私には見えない世界の話しをする人達が母を動かしている。
今更だけど、あの人達はなんなんだろう?
どうして母や弟の周囲には、そんな人が多いんだろうか?
とりあえず、こうなると全て母に仕切られてしまう。
感覚が違いすぎて、有り難いのか迷惑なのか
もう、なんだかわからなくなってくる・・・
(屮°□°)屮
ただ、ここに居たいなぁ。
実家は、私にとって落ち着く場所ではない。
でも、抵抗する元気もない。
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