今日のハルは、傘を振り回して壁やドアを傷つけ、傘は2本壊し、
カラーボックスも1つ破壊した。
人を傷つけるのはダメだけど、モノを壊すことはOKだと
破壊をおおっぴらに児童相談所で認められたことで
余計にタチが悪くなった 気がする。
そして破壊していると気分はどんどん悪くなるようで、
結局、我慢できなくなって私にも攻撃してきた。
髪を大量に引きちぎられ、あちこち蹴られ、またアザだらけだ。
ただ、武器を使って殴ったりはされなかった。
でも、痛い。
児童相談所へ相談してもダメだと思った。
この1ヶ月、なんだかムダだった気がする。
やはり、暴れてもムダだと実感させるしかないんだと思う。
破壊されても、怪我をさせられても、従わない!
頑張って私が取り組むしかないように思う。
怪我はしたくないなぁ・・・
されるがままになってるから、ドンドンエスカレートして
返信削除行くのじゃないのかしら・・・
「これでもか・・・これでもか・・・」って、あーちゃんさんの反応が
無いから、何か反応してくるのを待っているのかしら・・・
一度、あーちゃんさんもハル君を痛い目に会わせてみたらどうでしょう・・・
泣くかも知れないけど、その時、ゆっくりと
「ハルが今あーちゃんにやってる事は、こういう事なのよ・・・
とても痛かったでしょう・・・?
あーちゃんもとても痛かったんだよ・・・」とその痛みを
体感させてみてはどうなのかしら・・・?
チタも、まだ小さい頃、一度、棒を振り回していて、
注意しても止めなくて、遂に、じぃじの頭にその棒が激しく当たって、
じぃじの頭から血が出て来ました・・・
チタも流石にビックリして、一瞬たじろぎました。
いつもニコニコしている優しいじぃじもその時だけは怒って、
「止めろって言った時に何故止めんだったか~っ!!
人に当たる場所で振り回せば、当然当たるって事が解らんのか~っ!!」
と、かなりの剣幕で怒りました・・・
チタは直ぐ、「ごめんなさい・・じぃじ・・・」と泣きながら謝りましたけど・・・
それ以来、人が近くに居る時には棒を振り回さなくなりました・・・
やっぱり、毅然とした態度で、叱ったり、時には体罰も与えないと判らないチタでしたから・・・
でも、何故、ハル君はあーちゃんさんを痛い目にあわせるのかしら・・・
何か、イライラするストレスが溜まって、それを爆発しているのかしら・・・
痛がってるあーちゃんさんを見て「可哀想に・・・」って思わないのかなぁ~・・・
兎に角人に危害を与える時、その相手の痛みに気付ければ
いいんでしょうけどね・・・
怒り狂ったら、我を忘れて暴力をふるう・・・
返信削除というのではなく、かなり確信犯なのです。
相手の痛みが解らないわけでもないし、
暴力がいけない事だと解っているから、
学校ではどんなに嫌なことがあっても
絶対に暴力をふるったりしません。
たぶん、私でストレス発散することを覚えてしまって、
私には、どんなことをしても、許され、嫌われないという
自信があるのだと思います。