誰もいない海で、いつものようにノンビリ漂着物を物色していたら
気づくと周囲は鳥だらけ・・・
カメラを向けても知らん顔↑
5倍しかズームの効かないカメラで、この小さな鳥を撮れるのは
鳥達のほうから近づいてきてくれるから。
受け入れられてるようで、なんだか嬉しかった。
熱中しているから自分では解らないけど
そうとう長い時間、じっとしているのだと思う。
午後になるともう光は橙色っぽくなって冬っぽい。
家に戻る途中でブランコにのってるハルと会ったし
家では、うっくんがお昼寝をしてた。
今日は、めずらしく家族3人ともヒマだったみたい。
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