キノコも見つからず、生き物を探せるほど穏やかな波ではなかったので、砂浜をフラフラし沢山の漂着物を愛でて楽しんできました。ハングル文字のモノも多いけど、中国文字のモノのほうが多いかな。
中国のものは瓶も、瓶のフタも可愛いんですよねー。
臭豆腐の瓶は怖くて開けたりしなかったけれど、瓶のパッケージには「青腐乳」という文字が印刷されていて、どんな食べ物かすごく興味をそそられました。 エボシガイをつけて打ちあがっているモノは多かったけど、こういう発泡スチロールの破片についた子達をみると、うっかりさんである自分を見るようで、ちょっと切なくなります。きっと固着したときは「いいものにくっ付いた!!」とか思ったんでしょうね。
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