私の能力では、解決できなくなってるから、
だから、助けを求めるべきなんだろうけど、
今の私にできるんだろうか?
知らない人に、こういう話し・・・
去年の夏のダメージは大きいな。
考えるだけで怖い。
だんだん、ボロボロになって弱くなってる気がする。
「ハルが、暴れないようにするにはどうしたらいいんだろうね」
一緒に考えて欲しいから相談してるのに、
うっくん 「 “すまき” でも買う?」
・・・すまき?
うっくん 「暴れないように巻いておく」
うっくん 「いいアイデアだと思うんだけど。」
そんな返事しかかえってこないから話しをする元気がなくなる。
我が家はきっと、私とうっくんの会話が足りないんだろうな。
NTTから「ひかり電話」のセールス電話がありました。
「お断りされる理由がございましたらお聞かせ願います。」
という問いに対し
「NTTは、とくにうっとうしいから嫌なんですよ。」と。
穏やかな口調で答えていました。(゜o゜;)!
やっぱり、うっくんは、人を不愉快にさせる天才だ。
ハルへの声かけだって、頼んだらやってくれる。
でも、頑張って、怒らせてる感じ・・・
どんなセリフを頼んでも、たぶん、言ってくれる。
でも、心が寄り添ったものじゃないとダメなのだと思う。
心が全くないセリフじゃダメなんだ。きっと。
さっき、2号から大量の本が届いた。
ほとんどがハルへ。
私へも数冊。「LE PACTE DES YOKAI」全7巻。
全部仏語。これは読むのに時間がかかりそう・・・
現実逃避に丁度いいタイミングだ。
話を聞いてあげることならば私でもできるけれど、
返信削除「どうしたら良いか」は、しっかりとした“色々な情報”を持っている方でない限り、
一番近くにいるあーちゃんが“一番よく知っている”結果になってしまうよね。
相談したはいいけれど、欲しい答えはそこじゃない!ってなってしまう。
新しい何か、いつもとは違った視点や観点で見てみてはどう?
漠然としたコメントでごめん。(^^ゞ
あーちゃんに無理してほしくないけど、親が子どものことで無理しないわけがないもんね。
それは私も同じだもん。
ありがとう。
返信削除そんなに簡単に答えが見つかるもんじゃないことは解ってるんだ。
何かを変えたって、結果がすぐに見えてくるもんでもないだろうし・・・
でもなんとかしたくてさ・・・
真剣に人と関わってこなかったツケがまわってきてるのかなぁ。