先週?の金曜日に、担任の先生と一緒にお話した女の先生。
名前、わすれちゃった。
廊下で会ったときにご挨拶した。
きっといい人なんだろうけど、あの民政委員さん達と同じだ。
哀しい気持ちになってしまう。
だから「ありがとうございます。」と、お礼を言って帰ってきた。
先 生は、私のそんな気持ちは全く気づかないんだろうな。
「何にも無いことが、幸せだと思えるようにならなくちゃ!」
なんて言葉まで下さいました。
私は、日常に満足できない人なのだと思われているんだな。
なんでもない生活を楽しむのは、わりと得意なんだけどな。
ピンチはチャンス。失敗は成功のもと。
そんな言葉だって 知ってるし、
今までだってそう思って頑張ってもきてる。
そんな言葉で 頑張れているウチは誰かに頼ったりしないのに。
いつもそう。
アドバイスは、いつも そんなレベルからくる。
どんな生活なのか・・・体験してない人には、
理解してもらえないのだと実感させられる言葉ばかり。
あれは体も精神も疲弊してきてる親 にはキツイ。
忍耐だっ て、こういう子と生活しているお母さんは、だいたい、
フツウのお母さんよりも、よっぽど忍耐力があると思う。
ご主人が 育児に協力してくれないご家庭は沢山あると思うし、
うっくんじゃなくても、
奥さんの辛さを本当の意味で理解 できてない人も多いだろうとも
思ってる。
だけど、あらゆる面でその”質”が違う。
これは、そういう人と出会ったことのない人には
想像すらできないことなのかもしれない。
母も、ずっと解らなかった。と言っていたくらいだから・・・
また、貝にもどろうかな。
ハルの暴力は今のところ、私限定だし、
刃物を持ち出しても、軽い切り傷ですんでる。
私は何 をされても、やっぱりハルが可愛いし
ちょっと大変だけど、なんとかなる。
心配なのは、今は、うっくんが一緒に住んでいるから、
同じ状況になったとき、うっくんがハルを傷つけそうなこと。
現実逃避に集中しよう。
で、もう少し仏語が上達したら、
ずっと行きたいと思ってる北アフリカ
(モロッコ、チュニジアあたり)に旅に出よう。
ごもっとも。
返信削除>そんな言葉で 頑張れているウチは誰かに頼ったりしないのに
うんうん。
女性は我慢強いって言うじゃない?
それに、色々考えたり、工夫したり、努力したり、経験して
また悩んで…自分だけの頭では思い浮かばなくなってるから【HELP】なんだよね。
暴力…?刃物…?それは困るね。
ハルくん、あーちゃんを傷つけないで~!