今日も大きな夕陽だったけれど、
空をあまり紅く染めることなく沈んでしまった。
家のカギを持たずに出かけていて、戻ったらカギが閉まっていた。
うっくんに電話をすると、佐潟にいるとか・・・(屮°□°)屮
ハルと、うっくんの間の溝を埋めるには
私がもっと、うっくんに解ってもらえないとダメなのだと思う。
うっくんには、どれだけ伝えても伝わらなくて、もどかしい。
こんなに話をしても、理解してくれない寂しい気持ちを
ハルが、ずっと支えてくれていたのだと思う。
私はずっとハルに頼ってきていて、
ハルに負担をかけていたのだと思う。
「ハルが早く帰って来ないと、生活が立ち直らない」
うっくんは、そう言う。
私の行動がメチャクチャに見えるんだろうなぁ。
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