2012年4月25日水曜日

さくら

桜は満開をすぎ、今は、散った花びらが地上で満開を迎えています。


風があり、散った花びらが更に舞って
とても綺麗な光景なのだけど陽射しのわりに肌寒い。



それでも、暖かめな日だからか、お花見の人がとても多かった。


ハルはもう5年生だけど、あんまり学校へ行っていないから
こうやって一緒にいっぱい過ごせる。
ハルが親離れしたとき、きっと、ものすごく寂しいのだろうなぁ・・・


2012年4月22日日曜日

突然なんだw !!

投稿画面が劇的に変わっていてビックリなのだけどw 
気を取り直して書こう!きっとそのうち慣れる。 ということで本題。
ハマメグリ最終日♪ 
ハルのバレエのレッスンが終わるのを待って出かけてきました☆


駐車場からすでにウキウキしている↑ハル








風は強いし微妙なお天気だけど、寒くはなく過ごしやすい午後でした。
ハルの撮影で珍しく私も写る♪

今回は、風邪をひいて最終日しか動けず残念でした。
でも、行けてよかった☆




2012年4月18日水曜日

風は冷たいけどよく晴れた空

陽射しがあるので、車の中は、暑いくらい。
身体の調子はまだ微妙だけど
やりたいことも、やらないといけないことも多い。

身体が弱ると心も弱る気がします。だから早く身体はなおそうと思う。



白山公園のコブシ↑桜に混ざって咲き誇ってて
青空にとてもはえていました。



家の辺りは防風林なので松が多く、1年を通して変化が少ないけど
ここへくると季節を感じることができます。
バレエのレッスンが県民会館であるお陰で。

歩いていると耳が痛くなるくらい風はまだ冷たいのだけど
春がきたんだな・・・と、実感する色彩でした。


2012年4月16日月曜日

今日は、桜の開花宣言がありましたが

大学の森はまだもう少し後みたい。



アケビの蕾は色づいて膨らんできました↑
これは咲くまであと少し




下草やスギゴケが育ち森の中も緑が増え始め
クヌギタケの仲間がニョクニョキ可愛く群生しています。



土曜日から風邪っぽく、お仕事もマスク姿で
なんとか乗り切ったのだけど
昨日は1日、寝込んでいました。
やっと回復してきたし、いい陽気に森へ誘われ
1人のんびりフラフラしていたのだけど
大きなチャワンタケを見つけ↑ハルに写メをしたら
予想通りハル、飛んできました☆
森は確実に春めいてきてますが・・・
今年はまだタイヤも交換していないし
衣替えもしてないw
なんとなく気持ちが春になってないようです。
ほんとの春はいつなんだろ?



2012年4月8日日曜日

4月とはいえまだ寒い新潟市ですが

今日は セトワイナリーさんで ワイン用の葡萄の苗木を植える
お手伝いをさせて頂きました☆




樽の香りが充満している中で聞く熱いワインづくりのお話・・・
なんだかものすごくロマンを感じました。



今日、植えた苗木も10年後には↑このくらいになるのだとか
ワインは葡萄1キロで1瓶なのだそうです。
そして1本の木から瓶にして5~6本できるのだと。
それが多いのか少ないのか私には解らないけれど
1本のワインにかける情熱と時間と手間に驚きでした。
私達の植えた苗木もちゃんと育ちますように!!



農作業のお手伝いをさせて頂いて
さらにワイナリーを案内していただき
そして美味しいランチとワインまでいただいて
今日はなんだか贅沢な1日でした。
ありがとうございました。


2012年4月6日金曜日

うみ

久しぶりに海へ
大潮の海は、アカモクが大漁で、るんるんで収穫 ☆
しかも寒いからか、ライバルもいない



大きめなカモメ↑みたいなのも寒そうにしてた。
すごく寒いけど、広々として気持ちがいい。
今日から新年度が始まって
ハルじゃないのに
私まで なんだかクサクサした気持ちだったのが
すこし晴れたように思う。


2012年4月3日火曜日

あらし

巨大な低気圧が・・・という噂をきいたので
早めに上市を出発して富山駅へ向かったのだけど
とき、すでに遅しw 
乗る予定だった11時すぎの北越どころか
JR全てとまってしまっていました。



新潟へ行くなら、高速バスの席がまだあいているよ!!
教えてもらったので急いでバスのチケットを購入。

風のピークは夕方という話だから
バスも運休にならないか心配でしたが
「大丈夫」と何故かチケット売り場のお兄ちゃん
躊躇い無く返答してくれるので
8時間、富山駅で過ごすことになりました。
長い時間、待って待って、直前になって怖れていた運休・・・

でも、なんとしても帰るぞ!!という思いだけで
帰ってまいりました。
すごい風で怖かったけど、助けてくれた人達ありがと。
詳しいことは書かないけど ほんとありがと。
感謝でいっぱい。
低気圧にも感謝してしまいそうなくらい。